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【デジタルx物流改革】50社の物流DXプロジェクトを主導したプロが語る、デジタル業務改革のロードマップとは?

アフターコロナを見据え、既存の物流業務にメスを入れ、全社に生産性向上を働きかけている企業は多いと思います。

この度、そうした日々挑戦を続けるDX推進室・経営企画室・システム開発担当部門の方々に向けて、少しでも業務効率化を前進いただけるように、本ウェビナーを開催することになりました。

講師である川越氏は、トヨタでカイゼン式を徹底的に習得した後、急成長期のAmazonでFCマネジメントにも携わっていた物流改革のプロフェッショナルです。独立創業から2年でトヨタ式を武器に、製造業に止まらず卸やITベンチャー、サービス業界まで幅広い業界50社以上の経営改善に携わっています。
当日は、川越氏自身のこれまでの成功・失敗経験をもとに、成功する物流DXのステップをご紹介します。

こんな方へおすすめ

  • ・物流業務のデジタル化を考えているが、何から着手したら良いかわからない
  • ・システム導入にあたりベンダーコントロールや社内定着に不安がある
  • ・物流業務全体を最適化していきたいが推進方法に不安がある

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
・物流業務デジタル化の必要性
・2030年を見据えた物流DX事例
・先端ツール導入に向けた物流改革のロードマップ
12:50 ~ 12:55
総括
12:55 ~ 13:00
アンケート ※アンケートにご回答いただいた方限定で当日の資料を送付しております

登壇者プロフィール

川越貴博氏

トヨタ、アマゾンを経て独立。トヨタ式「カイゼン」活動を活かし約30社の業務変革に貢献

トヨタ自動車で自動車部品製造やさまざまな「カイゼン」活動に従事。AmazonのFCマネジメントでは先端企業のスピード感と現場レベルでの改善活動を習得。スタートアップ2社で取締役としてマーケティングや人事、EC立ち上げなど幅広く経験後に独立創業し、2年で50社以上を支援。トヨタ式を武器に製造業に止まらず卸やITベンチャー、サービス業界まで幅広い業界の経営改善に携わる。

松井優作

株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー

早稲田大学卒業後、新卒一期生で創業期のサーキュレーションに参画し、マネジャー就任。首都圏を中心に自動車や大手製薬メーカーなど製造業50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。

ウェビナー基本情報

日付
2021/05/18(火) 12:00~13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
※音声がよりクリアになるため、イヤホンのご使用をおすすめいたします。
参加特典
当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。