【成功する物流DX】トヨタ、アマゾン出身のプロが語るOMOを見据えた物流改革
「ECやD2Cの比重が増えた時に備え物流業務を改善したい」-消費者ニーズに応えるために多くの企業がDX1.0に着手し、既存業務にメスを入れ全社に生産性向上を働きかけていると思います。
この度、そうした日々挑戦を続けるDX推進室・経営企画室・システム開発担当部門の方々に向けて、少しでも業務効率化を前進いただけるように、本ウェビナーを開催することになりました。
講師である川越氏は、トヨタでカイゼン式を徹底的に習得した後、急成長期のAmazonでFCマネジメントにも携わっていた物流改革のプロフェッショナルです。独立創業から2年でトヨタ式を武器に、製造業に止まらず卸やITベンチャー、サービス業界まで幅広い業界50社以上の経営改善に携わっています。
当日は、川越氏自身のこれまでの成功・失敗経験をもとに、成功する物流DXのステップをご紹介します。
こんな方へおすすめ
- ・卸にもECにも対応した柔軟な物流体制を作りたいが進め方がわからない
- ・DX推進室を設置し、物流改革も候補に上がっているが、具体的にすべき事がわからない
- ・倉庫のデジタル化を推進するにあたりシステム選定で苦戦している
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
川越貴博氏
トヨタ、アマゾンを経て独立。トヨタ式「カイゼン」活動を活かし約30社の業務変革に貢献
トヨタ自動車で自動車部品製造やさまざまな「カイゼン」活動に従事。AmazonのFCマネジメントでは先端企業のスピード感と現場レベルでの改善活動を習得。スタートアップ2社で取締役としてマーケティングや人事、EC立ち上げなど幅広く経験後に独立創業し、2年で50社以上を支援。トヨタ式を武器に製造業に止まらず卸やITベンチャー、サービス業界まで幅広い業界の経営改善に携わる。
中村春香
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
大手人材企業でトップセールス、IT系ベンチャー企業で新規事業立ち上げに従事した後サーキュレーションに参画。HISの業務改善やエプソン子会社の組織開発など、4年間で100社以上の課題解決に貢献。現在は、首都圏のすべてのサービス業界を担当するセクションの責任者として、生産性向上や育成など全社プロジェクトも担当。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2020/10/12 (月) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。