【新規事業開発のプロが語る、PoCで検証すべき3つのポイント】デジタル事業で踏むべき検証ステップ、投資判断のKPIとは?
「デジタル領域の新規事業で会社の新たな未来を創る」
新規事業の可能性を感じて、多くの経営者・事業責任者が、事業推進室を立ち上げ膨大な予算を確保し社運をかけて日々挑戦されていると思います。
この度、そうした日々挑戦を続ける新規事業推進担当者の方々に向け、少しでも事業立ち上げの成功確率を上げていただきたい想いから、本ウェビナーを開催することになりました。
本ウェビナーの講師である河本氏は、社内新規事業制度で有名なリクルートの『Ring』で史上初の3年連続優勝の偉業を持ち、外部のプロ人材としても多くの企業の事業立ち上げを成功に導いてきました。当日は、河本氏自身のこれまでの成功・失敗経験をもとに、新規事業立ち上げでよくある落とし穴、成功させるための本質的な検証方法、事業の可能性を探るクリティカルパスをご紹介いたします。
こんな方へおすすめ
- ・新規事業のテーマも決まり予算も確保したが何から検証すべきかわからない
- ・ターゲットやコンセプト、収支シュミレーションに自信がない
- ・検討している事業のリスクや撤退基準、KPIがわからない
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
河本ひろたく氏
戦略コンサル出身、リクルートや成長企業でデジタル領域の事業立ち上げを成功に導いた新規事業領域のプロ
経営コンサルファームを経て、リクルートの新規事業コンテストRingにて史上初の3年連続優勝。IoTサービスなど3つの新規事業を立ち上げた後、LITALICO新規事業担当執行役員としてM&Aや新商品開発に成功。現在は、4,425名の応募者から選ばれ、元ZOZO前澤社長が立ち上げた新生スタートトゥデイに参画。10億以上の投資判断や合弁会社設立、アイディア出しから具現化など、多様な手法で新規事業立ち上げの実績を保有。
村田拓紀
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 FLEXY部マネジャー
中古車のマーケットプレイスシェア首位の企業にて拠点責任者、営業戦略策定、メンバーの採用から育成まで幅広く従事。IT企業を経てサーキュレーションに参画。現在はIT戦略における中期ロードマップ策定、IT企画人材育成に向けた技術顧問活用プロジェクトなどDX推進に舵を切る多くの企業をIT戦略面で支援。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2020年8月26日(水)18:00~19:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。