司建設株式会社 様 土木工事業、解体工事業、舗装工事業、造園工事業など
背景・課題
創業60周年を迎えるタイミングで改めて企業理念・風土を整理し、言語化したいと考えていた。しかし、社内に知見がなくどこから着手すべきか分からなかった。
ProSharing Consultingの導入結果
プロシェアリングの活用により、60周年に向けたリブランディングを実施し、新たな企業理念の策定、企業ロゴ・記念ロゴの制作、求職者向けパンフレットの作成を完了した。
同社は、2025年に創業60周年を迎える当たり、企業理念をもう一度見直し現在の企業風土に合わせて「守るべきところ」「変えるべきところ」を整理したいと考えていた。また今後の企業成長を見据えて、より新たにチャレンジする社風を醸成したいと考えていた。そんな中で、どのように当時の企業風土を整理し、新たな取り組みを設定すれば良いかわからずにいた。
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プロシェアリング コンサルタント (サーキュレーション) |
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Phase1以降は伴走 | |||
プロ人材 |
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SCROLL RIGHT
プロシェアリングの活用により、60周年に向けたリブランディングに着手し、従業員全員の想いのこもった企業理念、ロゴ、会社パンフレットの作成。
司建設株式会社 代表取締役社長 鈴木 達之様:弊社創立60周年を機に、未来の会社の姿を社員で共有するため、CB活動を行う計画をしておりました。外部からの意見を取り入れるため、協力いただける企業を探していたところ、サーキュレーションの案内が目に留まりご相談しました。その後ご担当の方に弊社の意図を上手に汲み取っていただき、それにふさわしいプロ人材をご紹介いただきました。
約半年間に渡るCB活動の中で、コンサルタントより弊社の立場に立った大変熱心なご指導をいただき、社員と共に未来への思いを一つにすることが出来たと大変満足しております。
今後もまた何かの折にご相談させていただこうと考えております。
司建設株式会社のみなさま
Professionalプロフェッショナル人材
種田 成昭
同志社大学在学中に音楽プロダクションや地方創生事業を事業承継・譲渡した後、アメリカ・ボストンに留学し、資本主義の構造や組織成長の仕組みについて研究を行う。NPO法人「葵プロジェクト」の専従職員として上賀茂神社に勤務した経験を持ち、その後、株式会社Celmにて大手インフラ企業などへの人材開発コンサルティングに従事。起業家としても、株式会社Flucleを創業し、共同創業者に譲渡後、株式会社TANEDAを設立。現在は複数の大手企業やグループ企業の経営に参画し、これまでに300社以上の組織開発や育成プロジェクトを手がけてきた。加えて、50社以上へのエンジェル投資、上場企業での研修登壇、日本文化団体や寺社の支援にも取り組んでいる。
ProSharing Consultantプロシェアリング コンサルタント
矢嶋 優奈
学生時代、海外の子ども向けボランティア活動に取り組み、より日本の良さを実感。日本の魅力を生み出す日本中の企業を支援したいという想いを持つようになる。その志をもとに、2023年サーキュレーションへ入社。現在は関東首都圏にて、プロシェアリングサービスの拡大に日々奮闘中。