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新規事業開発

新規事業開発におけるユーザーインタビューの強化および内製化に成功

株式会社タカギ 様 家庭用園芸用品、家庭用浄水器、省エネ商品の開発、製造、販売・プラスチック射出成形加工・金型事業

背景・課題

新商品の開発へ向けて市場調査を行う必要があったため、ユーザーへのインタビューの実施を検討していた。しかし、仮説検証を進めるインタビューの経験がなかったため、インタビュー方法のノウハウが不足していた。

ProSharing Consultingの導入結果

プロシェアリングの活用により、新商品の開発へ向けて必要とする調査結果を得ることができた。
それによって、顧客の課題を明確につかみ、新商品のアイデアが刺さる顧客ターゲットの解像度が上がった。

背景・課題

新規事業として、新市場に向けた商品企画案を具体化するため、顧客ターゲットや顧客課題に関する仮説検証や商品化へ向けたリスク払拭を目的とした市場調査の実施を検討していた。しかしこれまでは既存事業の新商品開発にリソースを集中していたため、新しい市場に対する新商品開発の進め方について、知見が不足している事が課題だった。そのため、ユーザーインタビューの設計から仮説検証まで実施が可能な体制を早急に構築したいと考えていた。最終的には社内で内製化できる状態を目指し、様々な会社に相談していた。

ソリューション

Phase0
【無料】課題/解決策ご提案
Phase1
現状把握・改善案の提案
Phase2
インタビューガイドの策定・商品案のブラッシュアップ
Phase3
顧客へのインタビュー・フィードバック
Phase4
インタビューの仕組み化・講座の実施
プロシェアリング
コンサルタント
(サーキュレーション)
  • ・「プロ人材を活用したPoC準備」というソリューションを提案
Phase1以降は伴走
プロ人材
  • ・商品理解
  • ・過去実施事項の把握
  • ・過去の調査結果の把握
  • ・仮説の検証
  • ・改善点の提案
  • ・インタビューの注意事項策定
  • ・アジェンダなどのガイドを策定
  • ・商品案のブラッシュアップ
  • ・Wインタビュー形式で顧客へインタビューを実施
  • ・インタビュー内容、議事録へのアドバイス
  • ・今後の顧客ターゲットの仮説立案
  • ・インタビューマニュアルを作成し、社内認識の統一化
  • ・顧客理解講座の実施
  • ・Wインタビュー形式で顧客へインタビューを実施

SCROLL RIGHT

導入成果

プロシェアリングの活用により、市場調査におけるユーザーインタビューに関する基礎知識、質問設計、仮説検証方法など、これまで社内に無かった知見を得ることができた。その結果、ユーザーインタビューで得た情報を用いた仮説検証が可能となった。またプロジェクトメンバーの知識・スキルの向上にもつながった。

  1. 詳細な現状把握による、顧客インタビューガイドの策定
  2. 新商品開発における解像度の高い課題と仮説、カスタマージャーニーの構築に成功
  3. 個人が感覚的に実施していた顧客インタビューについてチーム内での認識統一に成功

課題解決後の展開について

当社は会社設立以来、「全従業員の物心両面の幸福しあわせを追求すると同時に、人の暮らしに快適と潤いを与え社会の発展に貢献する」を経営理念に掲げ、お客様により良いものをご提供したいという思いで、今後も挑戦し続けていきます。

今回のプロジェクトにより、当初はインタビューを苦手に感じていたメンバーも含めて全員がインタビューにおける手法を理解し、共通認識をつくれた事によって自信を持てるようになりました。 今では積極的にインタビューを実施し、インタビュー時の質問やまとめだけではなく、その後の仮説検証のレベルも高まっていると日々実感しております。 また、今回は短期の集中したプロジェクトでしたが、早速別案件もご相談しています。今後も当社がよりスピードを早め、質を高めることを目的としてご協力をお願いしたいです。

前列左 株式会社タカギ新規事業部新規事業開発課主任 栗原 芽来美氏
前列右 同クロスセル推進課主任 早崎 来未氏
後列左 同クロスセル推進課課長 藤川 清崇氏
後列中央 同新規事業開発課課長 佐々木 滋氏
後列右 同新規事業開発課主任 松永 直人氏

Professionalプロフェッショナル人材

プロ人材A氏

化粧品通販会社での経験を活かして、EC販売を主軸とする企業へ参画しヒット商品を手がけ業績を牽引、その後同社にて執行役員に就任。 その後も数々の新商品・新サービスの立ち上げに従事。また、同社のサステナビリティ経営の実装に向けたプロジェクトと、それに付随する新規事業の立ち上げを推進。

ProSharing Consultantプロシェアリング コンサルタント

左:中西 亮太、右:黒石 真菜実

(中西)新卒で株式会社西日本シティ銀行に入行。当時最年少で営業課長を務めた県外大型店舗で、ビジネスマッチング先としてサーキュレーションに出会う。 紹介した顧客が喜ぶ姿を見るうちに、プロシェアリングは特に地方の企業にとって必要と確信。また、顧客の本質的な課題解決が出来るサービスだと強く感じ、九州支社へジョイン。最もサーキュレーションを活用していた元銀行員として、アライアンス銀行の開拓〜深耕、紹介頂いた企業への同行訪問、提案、支援同席まで幅広く行う。 (黒石)新卒4期生として入社後、首都圏サービス業界のコンサルタントとして、主に不動産建設業のお客様を担当。その後、より深くプロジェクトの伴走に携わりたいという思いから、カスタマーサクセスチームへ異動。常時、全国の約90件のプロジェクトに伴走し、多岐に渡る経営課題・プロジェクトのフォローアップを担当している。