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業態変革・デジタルトランスフォーメーション

競合との差別化に成功、事業承継と企業再生のため業態変革

芹沢印刷工業株式会社 様 チラシ・カタログ・新聞等の商業印刷

背景・課題

印刷業界全体が縮小していく中で会社を4代目となる息子が事業承継する前に、新しい事業スタイルへ変革したいと考えていたものの、実行に移す方法がわからなかった。

ProSharingの導入結果

プロシェアリングの活用により、顧客業界の知見を習得したことで、印刷機ではなく知識で勝負する差別化に成功し、4代目社長へ継承できる業態変革(トランスフォーメーション)を遂げた。

背景・課題

創業50年を越え、4代目社長となる息子への事業を引き継ぐことを考える中、印刷業界全体が縮小していく昨今の状況では、単純にチラシ制作のコストや速さをアピールする御用聞きスタイルでは息子の代で間違いなく厳しい状況に追い込まれると懸念を頂いていた。

主力事業だったスーパーマーケットのチラシ印刷の中で差別化をするために、スーパーに詳しい優秀な人材を採用し教えを請いたいと思っていたが、採用にうまくいっていなかった。

ソリューション

Phase0
【無料】課題/解決策ご提案
Phase1
事業の現状把握
Phase2
ありたい姿の可視化
Phase3
顧客理解の促進
Phase4
差別化できる業態変革を提案
プロシェアリング
コンサルタント
(サーキュレーション)
  • ・「企業再生のための差別化にともなう業態変革」というソリューションを提案
Phase1以降は伴走
プロ人材
  • ・社長へのヒアリング
  • ・現状の事業を理解
  • ・社長とのディスカッション
  • ・ゴールの方向性を検討
  • ・売り場づくりやPOSデータの見方、スーパーマーケット経営の基本の講義を実施
  • ・スーパーに訪問し、実地研修を実施
  • ・売れるチラシという差別化戦略を提案
  • ・スーパーマーケット向けのチラシ改善セミナーの企画と運営

SCROLL RIGHT

導入成果

足利銀行からサーキュレーションの紹介を受け、プロシェアリングを活用し「企業再生のための差別化に伴う業態変革(トランスフォーメーション)」に着手。結果、4代目社長へ継承できる新しい事業スタイルへ変革を遂げた。

  1. 印刷機ではなく、知識で勝負する「総合マーケティングカンパニー」という新事業スタイルを確立
  2. 顧客に対して単純にチラシ制作のコストや速さをアピールする御用聞きスタイルから、「売上が伸びるチラシ制作をしませんか?」という付加価値を提供するコンサルティングスタイルへと改革に成功
  3. 営業担当たちがスーパーの経営に関する知見が付いたという自信から積極的な提案活動ができるまで成長

課題解決後の展開について

プロ人材の重田さんには、今後も支援は継続していただく予定です。勉強を続けながら実践に結び付けられればと思っています。

今回の支援を受けて、会社の殻を破りたいシーンにおいてプロシェアリングは良い方法だと実感しました。今は、知識が評価される時代です。知識があるからこそ信頼されますし、社員に夢を語ることもできます。それが定着率にもつながるのではと思います。

サーキュレーションさんは銀行や信用金庫とのネットワークを持っていますから、これからもどんどんプロ人材と企業をつなぐ機会づくりをしてくれればと思います。

左:プロシェアリングコンサルタント 土井 啓義
中央:芹沢印刷工業㈱ 芹沢 良幸社長
右:プロ人材 重田 博氏

Professionalプロフェッショナル人材

重田 博氏

イトーヨーカドー店長として鮮度管理を軸とした大改革で2店舗の業績をV字回復させた実績をはじめ、三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)の社外パートナーに就任後、書店/ホームセンター/関西圏のドラッグストアの立て直しに携わり、バイヤー教育と商売の基本4原則を叩き込む手法で業績を回復、名実ともに小売コンサルタントに。その他、静鉄ストアの業態改革、銀のさら&レストランFC社の社長としても基本4原則の徹底で大赤字の会社を1年で黒字化。スーパーマーケットをメインとした小売の経営に一家言あり。

ProSharing Consultantプロシェアリング コンサルタント

土井 啓義

大手生命保険会社で営業企画部にて中期経営計画に基づいた営業戦略全般に従事。その後営業所長として社長賞複数回獲得などの実績を残した後サーキュレーションに参画。大手自動車メーカーの新規事業開発や、地方中小企業の事業承継案件などを担当。現在は東日本全体を統括、企画推進・行政と提携した地方創生プロジェクトも主導。