株式会社ヒロテック 様 自動車部品(ドア、排気系部品)の設計・製作、金型・治具・組立ラインの設計・製作
背景・課題
自動車業界の構造変革に伴い、事業継続に対する危機感が高まり新規事業創出が急務であったが、自社完結型の開発文化が障壁となり進展が停滞していたため、外部知見の活用による変革が求められていた。
ProSharing Consultingの導入結果
プロシェアリング活用により、体系的な事業開発プロセスと経営層のコンセンサスを得る仕組みが構築された。これにより選抜された全3チームが次のPoCのステージへ移行し、2期目のアイデア公募では31件が集まるなど、社内にチャレンジ文化が根付き始めた。
自動車部品を製造する同社は、自動車の電動化(EV化)が進む中で、排気系部品事業が将来的に縮小していく危機感を抱えていた。また、過去には新たな収益軸を模索し新規事業に挑戦したが、すべて同社内で完結させる事業のみであり限界があると考えていた。長期経営計画のテーマが「新たなドアを開く」となったことも踏まえて、全社的な意識とコンセンサスを得ながら外部の知見を活用し、新規事業を生み出す仕組みを早急に構築したいと考えていた。
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| プロシェアリング コンサルタント (サーキュレーション) |
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Phase1以降は伴走 | |||
| プロ人材 |
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SCROLL RIGHT
プロシェアリングの活用により、「ヒロチャレ」として社内新規事業開発プログラムをスタートし、2期目に突入。
椿さんには我々が知らなかった体系的な事業開発のプロセスを導入していただきました。どのようなアイデアに対しても柔軟かつ的確なアドバイスを得られたことは、非常に優れたプロの知見の賜物です。サーキュレーションさんは、豊富なプロ人材のネットワークを通じて、外部の力を借りて活動を進めるという方針を社内に周知・推進する上で、非常に心強い存在だと感じています。
今後は、現在進行中のアイデアを最終的な事業化まで経験することを第一目標としています。また、事業開発の型が定着したことにより、事務局としては、この仕組みの中で育った社員の中から、将来的にメンタリングを担える社内人材の育成に注力していく計画です。
その取り組みを通じて、「ヒロチャレ」の活動を当社の魅力として社内外に発信し、若手から「チャレンジできる会社」だと認知されることで、新たな仲間が加わり、さらに新しいチャレンジが生まれるという、好循環を生み出していきたいと考えています。
株式会社ヒロテック neXt事業部 田原 節司様
Professionalプロフェッショナル人材
椿 奈緒子
連続社内起業家。サイバーエージェント、cybozu.net、YOLOJAPANなどでグループ会社社長や事業責任者として新規事業立ち上げやマーケティング、セールス、アライアンスなどの統括を経験。現在は様々な企業の新規事業制度立ち上げ、新規事業立ち上げから推進までを、ハンズオンで支援。
ProSharing Consultantプロシェアリング コンサルタント
川端 栄作
四国で生まれ育ち、香川大学で経済学を専攻。そこで地方と都会の格差を痛感し、特に地方の人々の選択肢を増やしていきたいという想いからサーキュレーションに新卒入社。中国支社リーダーコンサルタントとして、広島の企業を中心に地域の活性化を目指している。