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AI・機械学習

世界初のAIを使ったパッケージデザインシステムの開発を推進

アサヒグループホールディングス株式会社 様 大手 酒類・飲料・食品メーカー

背景・課題

AIを用いたイノベーションが今後のグループの変革には必須であるとの認識があった。アイディアも複数あったが、進め方がわからず具現化できずにいた。

ProSharingの導入結果

プロシェアリング活用により大手企業でありながらスピーディーに推進でき、1年半で世界初のAIを使ったパッケージデザインシステムとして形になった。

背景・課題

ホールディングスの研究開発部門を中心に、AIに関する研究開発を進めることは決まっていた。

アイディアベースでは30個程あったが、2018年当時は世の中に事例も少なく、そのアイディアの絞り込みもできずにいた。

ソリューション

Phase0
【無料】課題/解決策ご提案
Phase1
中期経営計画策定・予算確保
Phase2
開発内容の決定・予算確保
Phase3
開発体制構築
Phase4
開発推進
プロシェアリング
コンサルタント
(サーキュレーション)
  • ・「AIを使ったパッケージデザインシステムの開発推進」というソリューションを提案
Phase1以降は伴走
プロ人材
  • ・サーキュレーション主催セミナー「経営者のためのAI導入に最適なテーマと失敗しないAI導入プロセスとは?」に登壇し事業化の最前線についてトーク
  • ・失敗、成功事例やトレンド情報の収集
  • ・経営層も参加する会議等でのディスカッションパートナー
  • ・意思決定において必要な情報提供、資料作成
  • ・ディスカッションパートナー
  • ・30個のアイディアを4個まで集約
  • ・4つのテーマ其々に適したAIベンチャーの紹介
  • ・要件定義にあたり打ち合わせの場でのファシリテーション
  • ・AIベンチャーとアサヒHD双方の社内合意形成のサポート
  • ・開発目標実現に向けたファシリテーション
  • ・アサヒHD側でAIベンチャーとのやり取りできるよう指導
  • ・プレスリリースに向けたアドバイス

SCROLL RIGHT

導入成果

プロシェアリング活用により「AIを使ったパッケージデザインシステムの開発を推進」に着手。大手企業でありながらスピーディーに意思決定でき、1年半で世界初のAIを使ったパッケージデザインシステム開発に成功した。

  1. 当初30個あったアイディアから実現可能性の高い4つに絞り込み、そのうちの1つの「商品パッケージ自動生成のAI」はプレスリリースを発信、業界インパクトを与えられた
  2. AI関連はベンチャー企業とアライアンス提携して進めることが常套手段だが、その際のプロジェクトマネジメント力を内製化できた
  3. 最先端の技術力を有するAIベンチャーと共同開発することで、AIに関する最新知識を社内に蓄積できた

課題解決後の展開について

パッケージデザインを創り出すというクリエイティブな世界に本格的なAI技術を掛け合わせた事例はおそらく世界初。

SNSの普及を受け、トレンドは個人が作り出す時代へと変化しています。このAIによるパッケージデザインシステムをまずは社内で活用しイノベーションを起こしていきたいです。そして数年後には実際に商品を発売し世の中に驚きを与えたいです。

左:アサヒグループホールディングス株式会社 永富 康司様(現所属:アサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社)
右:プロ人材 山田 勝俊氏

Professionalプロフェッショナル人材

山田 勝俊氏

ディーキン大学経営大学院(MBA)卒業、IT業界を経て2社起業。その後、多国籍AIスタートアップ「コージェントラボ」でセールスディレクターに。200社以上の大企業・中小企業向けに、当時AIの中でも難易度の高いとされていた手書きの日本語をデータ化するサービス「Tegaki」はじめ、AIの導入コンサルティングを実施。現在は再度独立し、大手から中小まで様々な企業にAI導入・活用コンサルティング、新規事業開発支援を行う。

ProSharing Consultantプロシェアリング コンサルタント

茅野 秀平

アサヒグループHDの世界初のAIを使ったパッケージデザインシステムの開発プロジェクトなど、製造業のデジタルトランスフォーメーション推進を得意とし約50社の支援実績あり。先端技術を用いた新規事業開発/商品開発/ICTを活用したSCM改革/デジタル人材の採用強化/デジタルマーケティング強化など幅広いプロジェクトに携わり、実行段階に悩みを抱える企業の事業化における課題解決に強み。