【Python】建設向け図面・帳票解析プロダクトのAIアーキテクト支援(フルリモート)
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職種
- ITコンサルタント
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エリア
- 東京都
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稼働率
- 40~80%
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単価
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〜102万円/月
- 業界
- 案件カテゴリ
業務内容
建設領域における図面PDFやスキャン画像、帳票PDFなどの非構造化データを対象とした、画像解析処理および技術的ソリューションの設計〜PoC実装を担当いただきます。
・図面/画像/帳票PDFの解析(OCR/レイアウト/記号抽出等)
・スキャン/手書き混在データの前処理設計
・技術手法の比較検討(採否理由を含む)
・プロトタイプ作成(Python)
・出力I/O仕様の定義
・評価設計(Metrics/GT方針策定)
・例外ケース(ノイズ/欠損等)の考慮
※製造/建設領域特有の設計意図や寸法情報はPMMやドメイン側と連携しながら進める想定です
【扱うデータ仕様】
■ データ形式
・PDF(受領図面PDF、帳票PDF、ワードPDF、スキャン画像)
・CADデータ(DWG/DXF/Inventor IDW)
・3Dモデル(Inventor IAM/IPT)
■ ノイズ条件
・手書き追記(寸法修正、採用/不採用、注釈)
・スキャン由来(歪み、傾き、低解像度、低画質)
・複雑レイアウト(表、部材リスト 等)
【抽出したい情報(出力仕様)】
■ 抽出項目
・寸法(全長、穴ピッチ、取付寸法等)
・部材属性(材質、数量、接合方法等)
・文字情報(OCR、記号、溶接、公差、粗度等)
・手書き意図(採用/修正/指示分類)
■ 出力形式
・JSON構造化データ
・部材ツリー/階層構造
・自然言語サマリ
・CAD出力(寸法注釈付き2D)
【最終用途】
・見積・調達効率化(図面読解→部材拾い→積算→製作手配)
・CAD変換/幾何復元(2D→3Dワイヤ、3D→2D作図)
【役割(スコープ)】
① 課題整理・技術方針設計(メイン)
② アルゴリズム・仕様設計(メイン)
③ PoC実装
④ 本番実装(任意)
⑤ 評価設計(メイン)
【求める役割像】
実装担当ではなく、課題分析→技術選定→仕様設計→評価設計までをリードできるAIテクニカルアーキテクトを想定しています。
Research to Production(R2P)志向で、手法採否の理由を説明できる方を歓迎します。
■募集背景
建設図面や帳票PDFの読解は人手に依存しており、工数やエラーが大きな課題です。AIを用いたOCR/画像解析基盤の立ち上げに向け、ドメイン知見を持つ社内メンバーと協働しながら技術選定〜PoCを推進できる画像解析エンジニアを募集しています。
技術アーキテクトとして課題整理〜手法選定〜PoC検証までをリードできる人材をターゲットとしてます。
必須要件
・ドキュメントOCR/レイアウト解析/帳票解析
(例:Docling, ÉCLAIR, LayoutLM, PaddleOCR 等)
・一般CV/画像処理(検出・分類・分割等)
・スキャン画像/ノイズ混在データの前処理設計
(傾き補正、歪み補正、二値化、ノイズ除去 等)
・評価指標(Metrics/Ground Truth方針)の設計経験
・Pythonでの実装経験(PyTorch等で議論可能)
歓迎要件
・Data-centric AIの実践経験(アノテーション仕様改善による精度向上など)
・推論API/バッチ処理の制約(速度/コスト/メモリ)を考慮したモデル軽量化・最適化の知見
・LLM/VLMを用いた構造化抽出や図面サマリなど、画像×テキストのマルチモーダル応用に関する知見

担当者コメント
・PoC止まりではなく実データに対するR2P経験が積めます
・図面/CAD/OCR/LLM/幾何を扱う希少なDeepTech領域です
・非構造→構造化で事業インパクトが大きく成果が明確です