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戦略コンサル出身、リクルートや成長企業でデジタル領域の事業立ち上げを成功に導いた新規事業領域のプロ

河本 ひろたく 様

新規事業開発,新商品開発

経営コンサルファームを経て、リクルートの新規事業コンテストRingにて史上初の3年連続優勝。IoTサービスなど3つの新規事業を立ち上げた。LITALICO執行役員としてM&Aや商品開発に成功、その後DeNAの100億ファンド“デライトベンチャーズ“へ。10億以上の投資判断や合弁会社設立、アイディア出しから具現化など、多様な手法で新規事業立ち上げの実績を保有。現在は、約4,425名の応募者から選ばれ、元ZOZO前澤社長が立ち上げた新生スタートトゥデイに参画。

プロとしての価値観を形成するまで

キッカケは、自分にとっては当たり前なノウハウでも、クライアントにとっては大きな価値があり、それで新規事業が大きく動き出すことを実感し、そのような企業を「応援したい」と思ったことでした。

社内ビジネスコンテストで有名なリクルートのRingで史上初の3年連続優勝し、3事業の責任者を務めた経験を振り返って、事業開発は専門職で、特に立ち上げ初期段階では「本質的な課題を特定し、正しい検証プロセスを踏み、ターゲットユーザーへの解決策を創る」という事業開発のプロセスを精度高く行うことが重要で、成功確率を上げ、落とし穴を避けていく道先案内人が必要なのではないか、と思ったのです。

世にない新しいものを作るプロセスは決して簡単なものではありません。本業があるため関与時間こそ限られますが、関わるからにはしっかり成果を出したいと考えています。

仕事や人生で大切にしていること

私が大切にしている価値観は、「自分ならではの成果」と、「テクノロジーによる社会課題解決」です。

幼少期から日中両国を行き来する生活をしていた私は、それを理由に両国で虐めを受けたことも幾度となくあり、みんなが当たり前に自己を説明する定義としている ”国籍” を確固たるアイデンティティにすることができず、「自分とは何なのか?」という問いを幼いうちから背負うことになりました。そして、私が辿り着いた答えは、”自分ならではの成果” というものこそが、私を説明するものであると考えるようになり、それに拘るようになりました。そんな私が、新規事業に携わっていることは、ある種の必然であったと今では思います。

そして、やるからには、2-3倍の改善ではなく、テクノロジーを活用することで桁違いの革新を起こし、それによって社会課題解決に少しでも貢献できればと考えています。今までも、子供や障害をお持ちの方、アンマッチを抱えた労働者など、困難さを抱えた人の助けになるような事業を創ってきましたが、今後ともそのような活動を続けていきたいです。

プロとして意識しているポイント

  1. 支援先の経営者や事業責任者が意思決定しやすいような環境を整備することです。新規事業など、新たな挑戦をする際には、様々なケースを踏まえた複数パターンの売上予測を出すなど、あらゆるリスクを想定した緻密な計画策定の支援をしています。
  2. 過去の成功・失敗体験は言語化し、ノウハウとしてご提供しています。また、直近自身が他社の支援や人脈を通して感じた事やトレンドも、機密情報の取り扱いに注意しながら惜しみなく共有して、支援する企業様の情報収集の手間を省くことに繋げています。
  3. アイディア出しの段階では、自社の既存事業や当該業界に詳しい方でも出てこないような提案が求められています。最先端のテクノロジーや、他業界での新しい取り組みがそのヒントとなることも多いです。テクノロジー動向や海外スタートアップなどの最新事例を常にアップデートし、知識を絶え間なくインストールすることが大事です。

河本 ひろたく氏のプロジェクト事例

社内のビジネコンテスト及び新規事業創出部門内で出たアイディアの具現化支援

株式会社ゼンリンデータコム 様 IT企業

背景・課題

  1. ボトムアップ型で新規事業を創出していく社風にしたく会社として積極的に施策を実施しているが、社内に新規事業立ち上げのノウハウが不足していた
  2. 本やセミナーで知識は入れているが、実際に事業化する手法をアドバイスや考え方も含めてプロ人材に求めていた

成果

  1. 社内ビジネスコンテストで選出されたアイディアの検証、事業化に向けたステップ、詳細な進め方をノウハウとして吸収できた
  2. 新規事業創出部門で構想していた新規事業についても、同社にはなかった目線から意見をもらい、新しい可能性を見出せた

プロジェクトで意識したポイント

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  1. 自分が立てた仮説に先方もたどり着けるように、道筋を示しました。相手に問いを分解して伝えつつ、答えを出す際に活かせる記事や関連資料を提供し、共通のインプット情報がある中で考え、答えを出すプロセスを掴んでもらうようにしていました。
  2. 社内の新規事業コンテストで出たアイディアの具現化プロセスを内製化することが今回の目的でしたので、リクルートのRingで学んだ経験など、社内コンテストを運営するためのノウハウも惜しみなく提供しました。
  3. カウンターパートの部署で独自に持っていた新規事業の案についてもアドバイスを行い、違った視点で全く新しいビジネスモデルを提案するなど、先方の期待を越える支援を心がけました。

Executive Coordinatorエグゼクティブコーディネーター

新井 みゆ

新卒で入社した信託銀行では資産管理業務・法人営業・ファンド組成の企画業務に従事。ライフイベントや環境に左右される事なく、働き方の選択肢を持てる社会を作りたいと思っていた頃「新しい働く価値観を創る」というサーキュレーションのミッションに共感し参画。プロ人材の経験知見のアセスメント業務始め、サービスブランディングなど各種マーケティング業務も担当。

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