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人材開発・人材育成

VUCAの時代に注目されているマネジメント手法1on1を導入

大日本印刷株式会社 様 印刷業界大手

背景・課題

顧客との共創が求められる時代になり、自組織の文化を自立型組織に大きく変革すべきと感じていた。そのためには、次世代のリーダーとなるマネジメントの意識改革と、彼らの部下への浸透を一貫して実施すべきと考えたが、どう進めて良いかわからなかった。

ProSharingの導入結果

プロシェアリングの活用により、自立型組織へと誘う1on1マネジメントを体得したエバンジェリスト12名が育成された。その後開始された全社的な風土改革において、12名が改革をリードする立場になり1on1の全社浸透に貢献。

背景・課題

顧客と「共創」する時代では、顧客と創り上げた案件は積極的に社外に「発信」し、それをフックに交流して営業する「交易」が必要だが、営業組織がどことなく指示待ちの受身体質だった。

一人一人の自主性を育む自立型組織文化への変革が急務であり、マネジメントの意識変革と彼らの部下への浸透を一気にすべきだが、このような大きな意識改革は通常の目標管理制度時の振り返り面談では対応できず、社内で推進していくとに手詰まり感じていた。

ソリューション

Phase0
【無料】課題/解決策ご提案
Phase1
現状分析・実施プログラムの決定
Phase2
1on1マネジメント研修の実施
Phase3
1on1マネジメントの内製化
Phase4
PJT総括と全体展開プランの策定
プロシェアリング
コンサルタント
(サーキュレーション)
  • ・「1on1マネジメントの導入を通してミドルマネジメント起点の組織変革へつなげる」というソリューションを提案
Phase1以降は伴走
プロ人材
  • ・選抜メンバーへのヒアリング、アンケート実施
  • ・プロジェクトのフェーズ別のKPIを設定
  • ・合宿・ワークショップコンテンツを開発
  • ・コーチングの合宿・役職別ワークショップ開催
  • ・1on1定着に向けたフィードバックの実施
  • ・PJTの中間振り返り会の実施
  • ・部長から課長への1on1を通して内製化
  • ・模擬試験の実施
  • ・役職別フォローアップと事後アンケートの実施
  • ・アンケートをまとめPJT全体の効果測定を実施
  • ・事業部全体への展開プランの策定
  • ・PJT報告会実施

SCROLL RIGHT

導入成果

プロシェアリングの活用により「最近注目のマネジメント手法である1on1の導入」に着手。1on1の導入に成功し、会社全体の意識改革へつながった。

  1. 12名の管理職が1on1の体得によって、従来の「指示型リーダーシップ」から「メンバーの力を最大限活かせる環境づくり邁進するリーダーシップ」へ変容
  2. その12名がエバンジェリストとして、自組織並びに全社の組織風土改革において、1on1の浸透に貢献
  3. 働き方改革の社内アンケートで、1on1を実施している部署の風通しは良いという結果が出るなど、1on1導入で1on1への取り組みを通し、部下へのコーチング、ティーチングスキルが向上し上司部下双方のモチベーションが向上

課題解決後の展開について

今回の支援で導入した1on1マネジメントは、1on1の心得カードの作成、働き方改革による在宅ワークも取り入れ始めた中での上司と部下が信頼関係の醸成、その他浸透のための様々な取り組みに繋がっており、当初スコープだった営業組織以外にも、企画やシステムの部署まで1000名規模で広がってきています。

この浸透を続けることで、社員が信頼関係で結ばれ、そして、ワクワク働くことで顧客との共創をしっかり発信し、変化の激しい時代に対応できる強い組織へ変革を遂げていきたいです。

左:プロシェアリングコンサルタント 沼田 久輝
中央:大日本印刷株式会社 包装事業部 イノベーティブ・パッケージングセンター 企画本部 本部長 山口 圭介氏
右:人事のプロ人材 澤田 清恵氏

Professionalプロフェッショナル人材

澤田 清恵

現ソフトバンク500名→グループ3万名の成長過程で人事全般の経験を積む。孫社長の後継者育成機関である「ソフトバンクアカデミア」や企業内大学「ソフトバンクユニバーシティ」の立ち上げに参画後、グローバル採用を担当。 フォリフォリジャパン人事総務部長を経て、2016年独立。一部上場大手からベンチャー企業まで業界幅広く、企業の変革に伴う成長痛に寄り添いつつVUCAの時代を生き抜く最新のマネジメント手法の導入など人事全般の支援を行う。

ProSharing Consultantプロシェアリング コンサルタント

沼田 久輝

航空測量会社でキャリアをスタートし、固定資産税の調査・評価を担当。PwC(最終タイトル:シニアマネージャー)では、公的機関や民間企業における、事業計画、業務改善・システム導入PMO、BCP、サイバーセキュリティ対策等のプロジェクトに従事。少子・高齢化、人口減少に立ち向かう仕組みが必要と考え、サーキュレーションに参画。大手企業の変革におけるプロシェアリングの有効性を浸透させるべく、日本を代表する東証一部上場企業の新規事業開発やデジタルトランスフォーメーション案件を多く担当。